ビジネスを加速させるために必要なデータを効果的に活用することと、コンプライアンスを遵守するためにデータを安全な場所に管理することのバランスをどのようにコントロールしますか?
統合管理システムを活用後の情報漏洩対策へ向けたご提案
(さまざまなな経営環境の変化)

1)データの活用
• グローバルビジネスに向けての準備
• 外部パートナーへのサポート
• 変化する商流管理への追従
2)統合による効果の向上
• 業務プロセスの変更
• ユニークユーザーの特定
• シェアドサービスのシステム化
• クラウド化による効果的活用
3)データの保護
• 機密データの安全確保
• 知的財産の保護
• サイバー攻撃からの防御
4)ガバナンスとコンプライアンス
• 違反行為の取締
• 法令遵守(ITAR,EAR,GDPR,J-SOX)
• 財務管理
• 個人情報保護/健全化
(データ・セキュリティの課題)
- 多様な投資の管理
- 協同作業の阻害
- セキュリティ管理手法の不足対応
- コストメリットのあるデータ保護手法
(データ・セキュリティの今後)
- 安全が担保されたデータと、課題となっているデータの切り分け
- 統一且つ自動化されたデータの監査対応
- コアアプリケーションへの連携
- 日常業務における情報の保護
- プライベートクラウドのアプリケーションとデータを保護します。
- 複数のアプリケーションに対して、統一されたポリシーを適用
- SaaS、PaaS、IaaS製品それぞれからのリクエストを統合します。
- 多言語で書かれたあらゆるタイプのアプリケーションを保護します。
- アプリケーションの内、外を問わず、あらゆるデータを保護します。
- 統一されたプラットフォームで、基準となるポリシー、監査、分析手法を管理します。
- 組織の枠を越えた利用ユーザーの集中管理をサポート
- 利用ユーザーとデータアクセス履歴を一元的に追跡および照会
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